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『さくらむすび』 その10 End

『さくらむすび』紅葉さくらむすび紅葉ルートコンプw これでフルコンプです(^^)

紅葉ルートですが、主人公のプロポーズ後見事にバカップルになりましたねww
まぁ、でも今迄の態度と基本的な部分は変わらないで、より人目を気にしなくなったと言うか、他人からの目に対して照れなくなったって感じなんですが(^^)

との関係はこじれない方向だと、概ねこうしか無いかと思っていた通りでしたね。まぁ、いつまでも幼児みたいには居られませんし、順当なところでしょww

紅葉ルートでのキーポイントは"桜結び"台本の顛末と三送会でどうなるかって部分ですよね。
<ネタバレ>
結局自分たちの解釈でもって"桜結び"を演じる主人公と紅葉。演じるのは元になった台本では主人公の父と生みの親、そして関係してくる紅葉の叔母で一時期主人公の育ての親でもあった楓。

しかしながら主人公も
紅葉も顔さえ覚えていない…。でも、私には親のけじめを主人公達が着けた様に感じられました。ま、ここでも明確な答えは提示されていないのですが、どうにも主体性が無く周囲に流されて終わった主人公の父親。
主人公も似た側面を持っているとは感じましたが、
紅葉や周囲の人達に助けられながら一歩を踏み出しました。父親の轍を踏まないようにとね(^^)

結局人間一人で出来ることって限り有りますから、主人公は本当に恵まれていると思いますね。なんと周囲に理解者の多いことかww

<ここまで>

作品全体の評価として、やはりシナリオを含めCG、音楽とも品質は良いと思いました。音楽は最後にボーカル曲があっても良かったんではーとは思いましたけど、ピアノ曲中心に弦楽器が加わった曲とかは雰囲気にマッチしてました。
特にピアノの旋律はさくらの花弁に散り様を想起させてくれます。時に優しく、時には心を映すかのように激しく舞い散るさくら。そんなイメージを十分に伝えてくれました。

シナリオ的には大きな起伏が無いのと、テキストを上手く読み取れない方とかを考えると評価は割れそうな気がしますが、個人的にはしっかと読めたシナリオでした。シーンにも無駄が無く前後の関連付けがあったのはとても良かったです。
また、テキストは読み易いですし、短い文章で心情やキャラの動き等が上手く表現され、CGを見事に補っています。

それと、キャラクターもサブキャラを含めてしっかり立っていて、作品の雰囲気にキャラの持ち味を上手くブレンドしてあるようで、なかなかにキッチリと練って作りこまれているってのが伝わってきます。

個人的には十分秀作でした。
マイナスポイントとすれば前述のシナリオの起伏が少ないって辺りかな?
ただし、万人受けするかと言うとそうでなく、拒絶反応を起こす人も居ると思われますね
 ・幼児の様な行動を取る
 ・えちぃシーンにある黄金水ww
 ・ヒロイン皆ツルペタ系
って辺りが拒絶感を産む可能性はあります。

個人的にははこんな娘なんだと結構冷静に流せたし、ツルペタ系に関して特にはぁはぁする体質(?)ではないんで、黄金水が予測範囲内だった事もあって、合わせてえちぃシーンは放置気味にてスルーしてました(^^ゞ
(黄金水は普通に引きます罠w)

シナリオ的にもプレイ後の余韻の引き方が微妙なのは、終わりの方のえちぃに問題有り?かもww
一番印象に残ったのがBAD ENDってのもww

はい、ごちゃごちゃ書いてしまいましたが、興味を持たれたなら是非プレイして貰いたい作品ですよ(^^)

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