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『夢見白書』その14 End

環夢見白書ルートコンプしました

シナリオもそこそこ良かったですよ。う~ん、とは言えやっぱ少々急展開過ぎた感じの部分もありましたけどねww

ままっ、そんな突っ込みどころはともかく、全編に散りばめられた、キーとなると思われるピースが、最後に集約されたのはお見事ですね。個人的にはこの辺りは高評価したいと思いますよ。

今までも書いてますが、無駄なシナリオ展開が無いんですよね。いろんなシーンがどこかしら繋がって行く展開は好みなのです。でないと、シナリオ展開に意味を持たない様なシーンって、結局飛ばしても問題無いですから、自然とダレたプレイ時間を使うことになりますからww

さて、を生き返らせるために奔走していた主人公。結局のところ、頭では理解しても心は空虚って状況から、如何に抜け出すか?って辺りポイントになっていたと思うのですが、ルートでは結局ENDが3つ用意されてました。

それぞれ、思うところはあるんですが、に収束させる必要があるんで、まぁこんなところかなww

<ネタバレ反転>
黒猫のタマがこよみだったのは正解でした。しかし、その実主人公の生みの母親だったってのはもうちょいと描いてもらわないと唐突過ぎでしたね。なんだかの形で生みの母親ってのもキーポイントかとは思ってましたけど、こよみだったとはねww

まぁ、設定はそれとしても、こよみ自身が自覚したのがつい最近ってのは…かなり強引ですぜww なのに、こよみえちぃあったんだよなww駄目だろ!>母子

作品として物語を収束させるTRUE END。多少こよみ関係で強引ではありましたが、作品としては上手く纏めたと思いますね。個人的には、TRUE END よりも、転生ENDってルートの方が好みかなぁ。死神として、母親として主人公の事を想い、最小限の干渉に留めたって所が個人的には良かったかなと(^^)

TRUE END の方は、詳細こそ明かされていませんが、結局の所「夢見白書」の力の解放を、母親の自己犠牲に依って成し得たってとこですから。如何に我が子への想いと言え、ちょっとどうかな?って思いが強かったです。

それと、何故コスチュームプレイ(?)。夢加のはともかく、はねーだろww。
<ここまで>

さて、作品としての評価ですが、色々な形の"想い"って辺りの表現は一貫性があってよかったと思います。異性との間の想い、友人としての想い、姉妹の想い、親子の想い等が全編に渡って描かれてました。ただ、描き込みと言う点ではちょっと説明不足っぽい所が多かったので、ちょっと残念でしたし、物語の最後を締めるイベントもちょっと唐突感は拭えません。

ですが、描かれた内容、想いの形、無駄の無いシナリオ展開と個人的には評価できる部分が多かったので、個人的には良作としたいと思います。ヒロイン別ではシナリオなんかが好みかなww

ちょっと驚いたのですが、総プレイ時間は約12時間程。なんと日に1時間プレイしてなかったのかとww
万人に受ける作品内容かどうかはちょいと微妙な気はしますが、プレイしていると描写が軽いと思う箇所がままありましたので、出来うるのであれば、もう少し描写を深くしてリメイクしてくれたらと思わせてくれる作品でありました。

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