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『とっぱら』 その1

とっぱら次のプレイ作品でありますが、キャラメルBOXさんの『とっぱら~ざしきわらしのはなし~』に決定でございます。

ブランドとしては一応デフォでチェックしているのですが、その割にプレイ作品は少なかったりww

今回は伝奇系の作品、多分そんなに重い話では無さそうって事と、豪華声優陣に惹かれて(←懲りない人w)の購入となりました(^^ゞ

なんだか、ちょっとノスタルジックな匂いがしそうな作品でもありますし、こんな作品も良いかなとも思いましてね(^^)

それにしても、声優陣は豪華ですねぇ。既に御自分の演技ってのを持ってらっしゃる、実力派と言う布陣です。このメンバーで舞台芝居なんか公演したら、かなり集客できるのではないかと思ってみたりしますよ。

主題歌はMaorica(Marica+榎津まお)って事で、榎津まおさんにも、ちと久々接することが出来るみたいですしねw

さてさて、どんなお話なのでしょうか?
それでは恒例の作品紹介と参りましょう(^^)


幸せ――それは座敷童のすむところ

◆『とっぱら~ざしきわらしのはなし~

  • ブランド: キャラメルBOX
  • 発売日: 2008/09/26(初回版)、2008/11/23(通常版)
  • ジャンル: よーかい萌え癒し系ADV
  • キャラクターデザイン/原画: アマクラ
  • シナリオ: 南方かなか/他
  • 音楽: Funczion SOUNDS
  • 声優
    • 美影: 佐本二厘
    • 幸子: 木村あやか
    • 藤花: 青山ゆかり
    • 佐久夜: まきいづみ
    • 瀬織: 深井春花
    • イソラ: 水鏡
    • 千鶴美: 金田まひる
    • 瑞原穂波: 安玖深音

◆ストーリー

「おはようございます」
朝。俺を起こしてくれたのは、母親でもなく、妹でもなく、幼馴染みでもなく、天使でもなく異世界からの使いでもない――
影女だった。

――影女?
話を聞くと、独り身の男の家に現れ、押しかけ女房よろしく世話を焼いてくれる妖怪らしい。
……いや、余計なお世話なんだが。

そう――俺は、妖怪にはうんざりしていた。なまじ見えるばっかりに、あんなことになったのだから……。
しかも、それで話は終わらなかった。
そんな俺の混乱が冷めやらぬうちに、疫病神まで現れやがった。
……よりにもよって、疫病神かよ。

俺は、ふつうの生活がしたいだけなのに……。
どうやら俺は、こいつらから逃れられない運命にあるらしい。
――やれやれ。

キャラクター

◇美影(みかげ) 美影
主人公の家に現れた影女
 CV: 佐本二厘
一人暮らしの主人公の家に住み着いた押しかけ女房。追い出そうとする主人公の仕打ちにもめげず、必死で尽くす。物腰は丁寧で柔らかいが、主人公のためになるならば、強い主張を通すことも辞さない。

163cm・B85・W58・H85
好きなもの:お菓子、特にパンケーキ系とこし餡
嫌いなもの:豆
◇幸子(さちこ) 幸子
主人公の家に住み着いた疫病神
 CV: 木村あやか
座敷童と入れ替わるようにして、ひっそりと住み着いていた。発見されてからは開き直って、家の中を我が物顔で歩き回るようになる。天の邪鬼だが、根は悪くない性格で、まるで気の強い妹のようにも感じられる。

152cm・B73・W54・H72
好きなもの:とろろ、納豆、ふりかけ、海苔の佃煮
嫌いなもの:犬、朱
◇藤花(とうか) 藤花

藤湯神社に住む白面金毛九尾の狐

 CV: 青山ゆかり

正体は殺生石という石で、主人公の住む町の神社に祀られていた欠片が、変化(復活)したもの。かつて妲妃や玉藻前などとして恐れられた大妖怪らしい。しかし、退治されたトラウマのため、男をたぶらかして何事かをするなど、いまでは考えるだけで恐ろしい。

166cm・B89・W59・H89
好きなもの:油揚げ、稲荷寿司
嫌いなもの:ハンマーに類するもの

◇白沢 佐久夜(しらさわ さくや) 佐久夜
白沢商店を営む白澤(はくたく)?
 CV: まきいづみ

あらゆる知識を持つという白澤らしいが、白澤にしてはあまりに頭が悪い。牛の妖怪であることは確からしく、小さな角があり、巨乳。ふつうの人間にも見える妖怪変化であり、角は帽子で隠して、人間社会で個人商店を経営している。店に来る子どもたちからはホルスタインと呼ばれ人気があり、彼女も子どもたちを愛している。

167cm・B94・W60・H88
好きなもの:葉物野菜
嫌いなもの:牛乳、肉

◇瀬織(せおり) 瀬織
別れ橋のたもとに住む橋姫
 CV: 深井春花

最近、主人公の家の近所にある篠橋という橋のたもとに住み着いた。それ以来篠橋には、カップルで渡ると別れる羽目になるという噂が立ち、「別れ橋」という俗称が付いた。橋を渡るカップルを別れさせている。数千年前からそうしているらしく、あちこちの橋を転々としてきた。

165cm・B81・W57・H86
好きなもの:マンガ
嫌いなもの:カップル、退屈

◇イソラ イソラ
元木川上流に住む河童
 CV: 水鏡

主人公の幼馴染み。河童に性はないのだが、男児に変化して主人公と遊んでいた。成長するにつれて主人公が遊びに来なくなってから、とても寂しがっていた。久しぶりに会うようになった主人公に対して、美少女に変化して気を引こうとしたりする。

150cm・B72・W55・H72
好きなもの:きゅうり、カッパ巻き
嫌いなもの:金属類、自然に環流しないもの

◇千鶴美(ちづみ) 千鶴美
小動物のようだが……?
 CV: 金田まひる

町中で主人公につきまとってくる謎の女の子。主人公は、彼女が妖怪であるということだけは察知する。舌ったらずで、自分のことを「ちぢゅみ」と言う。いつも腹をすかせている。しつこいが、邪険にしても怒らず、めげず、愛嬌がある。主人公におやつをたかるかと思えば、縁起物を拾ってきてくれたりする。

146cm・B69・W54・H71
好きなもの:鶏肉
嫌いなもの:なめくじ

◇瑞原 穂波(みずはら ほなみ) 穂波
郷土研究部部長
 CV: 安玖深音

巫女のコスプレを好む。妖怪好きで、お祓いの方法なども知っているが、妖怪を見ることはできない。

160cm・B82・W54・H81
好きなもの:妖怪
嫌いなもの:数学

◇鈴(すず) 鈴
 CV: 

鈴彦姫。藤花の祀られている神社の鈴が変化した付喪神であり、藤花の眷属となった。

◇ミドリ ミドリ
 CV: 

座敷童。かつて主人公の家に住み着いていたが、ひょんなことから主人公と喧嘩をして、出て行ってしまった。

◇風野 三郎(かぜの さぶろう) 三郎
 CV: -

郷土史研究部部員。部長の穂波は冗談で彼のことを「風の又三郎」だと言うが、主人公の感じるところでは、ただの人間のようである。

◇五日市 喜善(いつかいち きぜん) 喜善
 CV: -

主人公の大叔父。在野の民俗学者。独身で生活能力に欠け、親戚から厄介者扱いされている。しかし性格は良く、彼も妖怪を見ることができ、小さいころから主人公には慕われていた。

おまけ

【影女】
男が一人で暮らしている家に出てくる妖怪で、その姿を障子などに映して住人を驚かすと言われている。実体を持った形で語られる場合には、家事や夜伽をしてくれることも多い。
【厄病神】
特に病気をもたらす場合には疱瘡神、貧困をもたらす場合には貧乏神などと呼ばれる。薄汚れてやせこけた老人の姿で描かれることが多く、手には渋団扇を持つのが定番である。
【橋姫】
橋を造る際に、川の神に捧げられた人柱を鎮め祀ったものが原型とも言われる。人を恨み、復讐に燃え、男女の縁に嫉妬する鬼女として描かれることも。丑の刻参りや宇治の橋姫が有名。
【白澤】
白澤は麒麟、鳳凰、龍などと同じく、有徳の為政者の元に現われる聖獣とされ、人間の言葉を理解し、森羅万象に精通しているといわれる。
【九尾の狐】
絶世の美女として語られることが多く、歴史に登場する傾城の正体をこの狐とする伝説は数多い。中でも中国の妲己、インドの華陽夫人、日本の玉藻前などが有名であり、これらを同一視する解釈も根強い。
【河童】
川の神、またはその依り代とされる。子供のような体格で、相撲に負けた相手や泳いでいる人の尻子玉を抜いたりする。キュウリが好物。


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