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『Garden』 その15

小夜Garden
 小夜ルートプコンプしました(^^)

ほむほむ、小夜シナリオは結構予想した展開とは違ってましたが、これはこれで趣きがありますねぇw ん、個人的にはちょっと好きなシナリオかも(^^)

小夜シナリオを終えて、最初に思い浮かんだのは、同じくCUFFSさんの作品『ワンコとリリー』でした。なんと言うか、シナリオ全体を包む優しく温かい雰囲気が良く似ているなって部分ですかね。似ているのが。

うーん、この作品の中でメインを張れるシナリオではなかったと思うのですが、小夜シナリオは、もう少し時間が経ってからでももう一度プレイしたくなる様なシナリオでしたよ。

もっとも、プレイする人の好みでかなり評価が割れそうな感じはします。本のジャンルに例えるなら、小夜シナリオって「ショートショート」に近いような印象を持ちました。背景や問題となっている部分、小夜と主人公の距離が縮まる要因とか、この先どうなって行くのか、事細かな記述はありません。なので、小夜のしぐさや行動からプレイヤーが想像を膨らませたりできないと楽しめないと思います。その分小夜シナリオについては、解釈の仕方が人それぞれだと思いますし、今プレイを終えても、時間が経過して再プレイした時には、もっと別の見方ができるのではないかなと思いますね(^^)


<ネタバレ>

さてさて、小夜はきっと再び歌うか、それとも皆の度肝を抜くような事をやってしまうと思っておりましたが、最後までスタンスは変わりませんでしたねww 特待生としての扱いとか、その辺りで展開するのかと思っていただけに、これは予想外w

ま、小夜シナリオを楽しむには、そんな俗世界にまみれた様なこと考えていたのでは、楽しむことが出来ないのかもしれませんw

小夜が声を失ったことで、周囲はもちろん気を使いますし、不幸だろうとか考えてしまいますが、小夜は日々音楽に満ちた世界で包まれていたからこそ、にこにこと過ごしていられたんでしょうねww そんな、小夜が不幸だとか、壊れてしまっただとか、第3者には理解できないと思われますや~ねぇ

先にも書きましたが、結局のところ小夜の失語症にしても、一切進展がありませんし、主人公とのコミュニケーションにしても、何故主人公だけは彼女の世界に招かれたのか、本当に想像するしかないんですけど、それを楽しむのが小夜シナリオなんでしょうね(^^)

しかし、最後小夜が、主人公に対して歌うのはちょっと反則気味ですぜww。プレイする人によって、好き嫌いはあるんでしょうけど、私は小夜にしてやられましたよ。うはぁ、主人公幸せ過ぎ(^^)

やっぱりね、小夜は歌えるんですよ。それも、直接心に響く唄を(^^)

<ここまで>

はい、と言うことで、小夜シナリオ、個人的には堪能させていただきました。
もっとも、もっと違うことが展開されるだろうって意識を持ってのプレイでしたから、次にプレイした時には今回気付かなかったことや、少し違って受け取る部分もきっとあると思えますんで、後日機会を見てプレイしてみたいと思います(^^)

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