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『きっと、澄みわたる朝色よりも、』 その1

きっと、澄みわたる朝色よりも、さて、次にプレイする作品ですが、propellerさんの『きっと、澄みわたる朝色よりも、』に決定ww

実はこの時期、他にも興味を惹く作品が有ったのですが、大本命が一月発売時期がズレてくれて、この作品をプレイすることに決定ww

とは言え、propellerさんの作品はチェックすることがデフォになってますし、前から気になっていたのも確かでして、そんな意味では迷うことなくオーダーを入れちゃいましたね。

特に気を惹かれたってのが、主人公が大切にしているものが"仲間"、しかも『四君子』とは命を懸けて守るに値するものって辺り。いやぁ、どんな人間関係がそこにあるのか、なんとも興味深いではありませんか(^^)

と言う事で、恒例の作品紹介とまいりましょう(^^)


◆『きっと、澄みわたる朝色よりも、』

  • ブランド: propeller
  • 発売日: 2009/7/24
  • ジャンル: エモーショナルAVG
  • キャラクターデザイン・原画: やすゆき、ヨダ
  • 衣装デザイン: ぬー
  • SE: 村上純
  • ロゴデザイン: 木緒なち( コメワークス )
  • 背景: 小島伸一、他
  • 企画・脚本・監督・プロデューサー: 朱門 優
  • 音楽: 樋口秀樹( Tynwald music )
  • 歌: WHITE-LIPS( Tynwald music )
  • 声優
    • 崇 笹丸: 木島宇太
    • 与神 ひよ: 青山ゆかり
    • 夢乃 蘭: 有栖川みや美
    • 樫 春告: さくらはづき
    • 若: 真中海
    • 青姉: 海原エレナ
    • 青妹: 霞春香
    • 人 玲人: 紫原遥
    • 半 宣雄: 杉崎和哉
    • 鬼武先生: 瀬木幸

◆あらすじ

互いの希望を持ち寄って、夢を語ろう。
そうすれば、そこに仲間ができる。

互いの思いやりを持ち寄って、重ね合わせよう。
そうすれば、そこに絆が生まれる。

互いに手を取り合えば、そこには――



――俺たちは、全員揃って初めて「俺たち」だった。

子供の頃から一緒だった。
何をするにも、何処へ行くにも。
他の何にも替えられない仲間たち―― その名を『四君子』

……例え、離れ離れになったとしても。
決して色褪せない絆が、そこにはあった。

あれから幾年月が過ぎ去って、遂に再会の機会が訪れた。
芸術家志望の霊峰、あの憧れの夢見鳥学園で。

たった四人しかいない、そのクラス。
けれど充分な、そのクラス。
あいつらしかいない、そのクラス――

――だが。
「 “仲間ごっこ”は卒業しよう」
突きつけられたのは現実。
生じたのはよそよそしさ、噛み合わないのは届きそうで届かない距離。
俺たちはいつまでもあの頃と変わらない―― そんな事を信じていたのは自分だけだったのか。

……きっかけがあった。
『彩生祭』。
……振り分けられた色があった。
『赤』。

だから俺は誓った。
きっとまた、あの頃のように一緒にいられる関係が築けると信じて。

――あり得ない事をなし遂げてみせると、誓った。

◆キャラクター

崇 笹丸(すう ささまる) 笹丸
「もうすぐだ。もうすぐ、あいつらに逢える――――」
 CV:木島宇太
『四君子』の“竹”にして、本作品の主人公。

妙な知識ばかり豊富で、豆知識を反芻する事で精神統一を計る『330タイム』という一風変わった特技の持ち主。
また“和”を好む嗜好も手伝ってか、やや年寄り染みて見られがち。
身長が低いものの、特に気にしていない―― が、ある言葉が禁句となっている。

彼はとにかく“仲間”という存在を大切にしており、取り分け自分を救ってくれた『四君子』とは、彼にとって絶対のもの。
譲れず、決して穢してはならない存在であると共に、命を懸けて守るに値するもの。

別れ別れになってしまった『四君子』の面々。
家庭の事情によって、学園に一年以上も遅れて登校する事になってしまった彼は、夢見鳥学園における再会を心待ちにしている。
与神 ひよ(くみがみ ひよ) ひよ
「はい、だんなさま。 ちーんってしてくださいませ。 ちーん」
 CV:青山ゆかり
『四君子』の“菊”にして、医学界にその名を轟かす与神家の令嬢。
名家にして資産家という家庭環境、優雅で理知的なふるまい、才能に恵まれ万事そつなくこなす天才肌だが決して努力を怠ることはない──という、非の打ち所のない完璧娘。

特に知性を感じさせる言動からも察する事ができる通り非常に知能が高く、幼い頃から医学者たちに囲まれて育ったせいか、医療面に関する知識も豊富。
しかし彼女自身の性質としては、医師というよりも看護師的な面が強い。

同じ『赤組』である笹丸とは兄妹のような関係だが、彼を“患者”と捉えている節があり、その看護こそが自分の役目だと思い込んでいる。
『四君子』と別れることになってしまった笹丸とは、ずっと手紙のやり取りを続けていた。
夢乃 蘭(ゆめの あららぎ) 蘭
「好きって気持ちは、女の子をとっても強くして、それからとってもとっても優しくしてくれるんだよ?」
 CV:有栖川みや美
『四君子』の“蘭”にして、笹丸の一つ年下の『赤組』。

例え何かで落ち込み、下を向いて歩くような事があろうと── 彼女が傍にいるだけで自然と上を向いて歩ける元気をくれる、明るくも朗らかな性格のムードメーカー。
小さな身体ですべてを包み込む聖母のような度量と愛情に溢れた彼女だが、時折、妙ちくりんなルールを持ち出しては周囲を混乱させる── その名を通称『アララギルール』。別名『頭取の教え』。
それは彼女が恩人として慕う存在が残した教えからなるものなのだが、どこでどう曲解したのか、彼女が取っている行動はどこからどう見ても「おっさん」である。
しかし、「おっさん」と言われると怒る。
でもおっさん。
樫 春告(かし はるつげ) 春告
「……私が私情を交えたから、私達の関係は、また一つややこしくなった」
 CV:さくらはづき
『四君子』の“梅”にして、笹丸の一つ年上の『赤組』。
いつも背筋を真っ直ぐに伸ばした、堅物のお姉さん──という印象を受けるが、「この学園で平穏無事に生きていきたかったら決して逆らってはならない存在」として恐れられている姉御。
ひよ曰く、「わたくしが入学した時には、すでに学園のボスとして君臨していた」とのこと。
子供の頃から特に何をするわけでもなく、勝手にそんな位置づけにされてしまうので、本人的にはもう慣れたもの。

その正体はエロ大王。突拍子もなく下ネタを振っては、周囲を混乱させている。
特にひよに関しては並々ならぬ思い入れがあるようで、わざと怒らせるような言動を取っては、彼女に責められる度に恍惚とした表情を浮かべるという、複雑な性癖を持つ変態である。
またアララギとは大の仲良しで、いつも二人一緒にいる。

笹丸たちには、良きお姉さんとして慕われていた。
(わか) 若
「さぁ質問です。死ぬほど苦しい目に遭ってから殺されるのと、無事に余生を過ごせるのとでは、前者でいいですよね?」
 CV:真中海
赤、青、黄など夢見鳥学園において色分けされている各クラス。
だからこそ、『透明』である事によって中立であり続ける学生自治組織――
その使いとして笹丸の前に姿を現わした、不思議な雰囲気を持つ少女。

その役割をこなす彼女の印象は「冷たい」「事務的」といったものだが、「お姉さま」と慕うひよに対する姿は、また印象が異なる。
その反面、ひよに好意を向けられる笹丸をとにかく嫌っており、どことなく年寄り染みて感じられる彼を「じじぃ」と呼び、激しく攻撃対象としてロックオン。
どこからともなく包丁を取り出す日々。

「ミルクティーをみるくちーと呼ぶこだわり、大事にしよう」とわけのわからないことを言い出す、ミルクティー大好きっ娘。
青姉妹(あおしまい) 青姉妹
「――恥をかかせないでよね、ささやん。夢見鳥学園に恥をかかせないで」
「ねえやんを困らせるなー」
 CV:姉 海原エレナ、妹 霞春香
『青組』に所属する、学園の秋の文化祭『彩生祭』を競い合うライバル。
青組である事に対してとても強い誇りを抱いており、笹丸との出逢いにおいても青の賛歌を掲げ上げた。
しかし熱弁のあまり自己紹介もしないものだから、主人公に『青姉(あおねえ)』『青妹(あおまい)』と実にそのままのあだ名で呼ばれる事となった。
まるで台風のような印象であり、姉が声高に賛歌を掲げると、姉の背から妹がひょっこり顔を出しては復唱する。
気の強い姉とそれに追従する妹、といったようにも受け取れるが、妹はどちらかというと謎の言動が多く、強気ながらも純情な姉と異なり、何を考えているのかつかみきれないところがある。
姉妹仲はいい。

どうしてか、ひよは彼女たちに対して怯えるような態度を見せる。
人 玲人(じん れいじ) 人
「どうしてこの素晴らしき被虐タイムの邪魔したんですかっ!!」
 CV:紫原遥
『黒組』に所属する、学園の秋の文化祭『彩生祭』を競い合うライバル。
理知的な雰囲気を持つ美男子だが、どことなく病弱で神経質そうな部分も垣間見える。
だが、その意思は強く固く、いかなる苦境にも挫けない鋼の精神を持つ優等生


―― のように見えるかもしれないがそんな事はない人。
半 宣雄(なからい のぶお) 半
「道路に飛び出しちゃダメだって。跳ねられちゃうって。
歩行者んトコロ歩いてないと、俺みたいな暴走車に跳ねられちゃうって」
 CV:杉崎和哉
『白組』に所属する、学園の秋の文化祭『彩生祭』を競い合うライバル。
不敵な口調、粗暴な態度と、その言動はまさしく霊峰たるこの学園において白組を「よろしくない噂の絶えないクラス」へと変えた張本人そのものである。

だが、その「マジ」な言動故に、生まれながらにして王者である春告によくオモチャにされている。
鬼武先生(おにたけせんせい) 鬼武先生
「フハハハハッ! 面白い! ならば塵に等しい存在の最後の足掻き、見せてもらおう!」
 CV:瀬木幸
霊峰たるこの学園で教鞭を取る職員にして、笹丸たち『赤組』の担任。
女性ながら長身のその身を男物のコートに包み、切れ味の鋭い言動、また二の句を告げさせない威圧感を有する。

その厳格にして貫禄溢れる態度から、笹丸は当初「ただものじゃない」と気を引き締めて彼女の授業に取り組んでいたが── 確かに、彼女はただものではなかった。
彼女は重度の“思春期特有のアレ”な人で、その度合いたるや他の追随を許さない。
毎朝のHRで見せる一連の動作は、学生たちにとってはもはや朝の風物詩と化している。

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