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『AQUA』 その1

『AQUA』@SORAHANE次のプレイ作品は、SORAHANEさんの『AQUA』であります(^^)

SORAHANEさんの処女作品と言うことでありまして、本来別の長編作品をプレイ予定でしたが、発売延期ってことで物色した中からチョイスww

いやぁ、近未来物ってことで少々引っ掛かってはいたんですよね。ピカリンも声優陣に名を連ねているし、どうかなとww
それと、ヒロインが3人って事もその分中身が充実しているのではないか?って微かな期待と、イントロダクションを読んでみて、なにやら面白そうだったもので(^^ゞ
『近未来学園ヒューマンビジュアルノベル』ってジャンルを標榜されておりますから、ノベルゲームを期待!

うーむ、新規ブランドさん、それも処女作品ってのは買う方としては結構冒険物なのでありますが、楽しませて貰えますかねぇww

はい、ではでは恒例の作品紹介と参りましょうww


◆『AQUA』

  • ブランド: SORAHANE
  • 発売日: 2011/1/28
  • ジャンル: 近未来学園ヒューマンビジュアルノベル
  • 原画: 秋月つかさ, 腹ぺ娘(SD)
  • シナリオ: ポチくん, 砥石大樹, 甲二(SideStory)
  • 彩色: Cura, アサシロ, サトルンルン, むかいきよはる,ふみー, 水瀬くうる, 七瀬雄二
  • 背景: 920-K, サトルンルン, Cura, 七瀬雄二, 安田大輔
  • インターフェース: Cura
  • スクリプト・演出: tO(と)
  • 主題歌・BGM: TINKERBELL SOUND LABEL(神凪琉榎, Una)
  • ボーカル:  月子
  • ムービー: TINKERBELL SOUND LABEL(Verdammt)
  • WEB: 神凪琉榎
  • ロゴ・印刷物デザイン: 岩井寛之
  • 企画 SORAHANE

◆イントロダクション

そのとき、僕と千紗との距離は、何メートルだったんだろう。

1メートル? それとも、10メートル?

「そーちゃーん! オレンジジュースでよかったーっ?」

「ち、千紗っ! あぶないっ!」

手を伸ばしたけど、その距離は縮まらなかった。

そしてその距離は

「なにー? きこえな―――――

どんどん遠くなって

「ち……さ…………?」

ついには見えなくなってしまった。

目の前で朱色に染まる千紗。

道ばたをころころと転がる、オレンジジュースの入ったカップ。

しかし僕は、なにもすることができなかった。

近づくこともできなかった。

あの日から僕は、オレンジジュースが飲めない。

西暦2056年――

質量をもったホログラムを生成することができるコンピュータアクアがパソコンに取って代わり8年が過ぎ、アクアが世界中で生活に根付いていた。

月ヶ浜はアクアを制御するルカと呼ばれるアンテナが水平線に立ち、アクア開発研究組織ECReD擁する科学技術都市として発展してきた。

鳴海颯太は母親の智恵と共に、7年ぶりにこの街に戻ってきた。

しかし颯太は、この街に戻ってくるのが嫌だった。

ここに来ると

   ―――死んだ千紗のことを思い出してしまうから

柊木なずなとの衝撃的(すぎる?)な出会い。

学園で出会う南凛月代奈々璃といったクラスメイトたち。

そして颯太は学園で、びしょ濡れ姿の一人の少女と再会する。

「そー……ちゃん?」

僕のことをそう呼ぶ子は、たった1人しかいなかった。

それは“ちさ”と同姓同名の野々宮千紗ではない。

僕が知っている、僕が昔知り合った、僕が死んだと思っていた、野々宮千紗、ただ1人だけだった。

顔立ちも、身長も、そして胸の大きさも違ってた。

でも、その千紗の笑顔が、記憶の“ちさ”と重なった。

それは夢でも幻でもなく、現実として、確かに、そして実際に、ここにあった。

白い制服が濡れ、透けた先に見えるものは、とても神秘的で―――

―――とてもドジっ子だった。


◆キャラクター

野々宮 千紗(ののみや ちさ)
千紗
「やっぱりそーちゃんだ……私のこと、覚えてくれていたんだ」
 CV:雪村とあ

控えめで目立たない、誰にも優しいドジっ子の幼馴染
七年前の事故で、颯太は千紗が死んだものだと思っていた
そしてまた、颯太とは一つ屋根の下暮らしはじめることになる
料理が得意だが、時々とんでもない料理を作って颯太達を困らせる
誰からも愛される、クラス男子みんなの嫁

南 凛(みなみ りん)
凛
「ち、ちゃんづけなんてやめてよねっ!
 呼び捨てで構わないんだからっ!」
 CV:桜川未央

天真爛漫で、天邪鬼な、少々お節介好きなクラスメイト
他人の恋愛には積極的だが、自分のことになると非常に奥手
噂や流行に敏感で、時に超人的に勘が利いたりするため
凛の前では嘘がつけない
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能という完璧超人
しかし胸の小ささだけが、密かなコンプレックス

月代 奈々璃(つきしろ ななり)
奈々璃
「でも、こうすると寂しくなくなるって……お母さん言ってた。
 だから、いーこいーこ」
 CV:みる

口数が少なく、他人と触れ合おうとしない、素直で小さなクラスメイト
学校帰りに雑貨屋でアルバイトをしているという頑張り屋の一面もある
成績不良により一年留年しているため、年齢的には颯太達のひとつ上になる
しかし、見た目、行動、言動のどれを取っても、年相応に見えない
世間知らずで、羞恥心も若干欠けており、思いついたことを
誰の目も気にしないでやってしまう癖がある

鳴海 颯太(なるみ そうた)
颯太
「母さん……なにかあるとすぐハッキングかけんの、悪いクセだよ」
 CV:-

人の気苦労を一身に背負う苦労人の主人公
お願いされたら『うん』としか言えない性格ゆえ、常にため息を吐いている
しかし、頼まれた仕事をシッカリとこなすため、他人からの信頼は厚い
幼い顔つきのため、甘く見られがちなのが悩みの種
七年ぶりに月ヶ浜へと戻ってきた

柊木 なずな(ひいらぎ なずな)
なずな
「だっ、かっ、らっ!
 わたしが2年B組の担任、柊木なずなだよっ」
 CV:まきいづみ

全学園(教師も含め)男子からのあこがれの的である、颯太のクラス担任
しかしその行動、性格は、雲をつかむ程とりとめない
奇想天外っぷりである
その反面、生徒に混じって密かに受けた模擬テストで
オール満点を取る程の天才さを持ち合わせる
趣味は、愛車のミニメイフェアと
なずなと同年齢らしい愛猫のココロをいじること
年齢、経歴、共に不明の摩訶不思議美人(?)教師

鳴海 智恵(なるみ ともえ)
智恵
「友達、たくさんできるといいわね。
 ついでに、彼女もできるといいわね」
 CV:一色ヒカル

お茶目で自由奔放な颯太の母親
趣味は料理、ハッキング、若作り
バイタリティ旺盛がゆえに周囲を振り回しがちだが
いつも颯太にはツッコミをくらっている
謎の人気料理研究家「ラプりん」として、料理本の執筆を手がけている
また、どこから得たのかわからないアクアの知識については
専門家をも圧倒させる程のマニアぶり

南 楓(みなみ かえで)
楓
「あっ、あのっ、鳴海さん!
 ば、晩ごはん食べていかないかなぁ……なんて」
 CV:鶴屋春人

引っ込み思案で口数少ない凛の妹
吹奏楽部に所属しており、担当はクラリネット
朱美いわく、凛と同じで勘がものすごく鋭いとのこと
姉の過保護により、料理の腕はまるでダメ
姉妹そろって胸がないというのはご愛敬

杠葉 朱美(ゆずりは あけみ)
朱美
「ム、ムネ……あんまりジロジロ見るなよなっ!」
 CV:藤森ゆき奈

極度なツンデレ症候群であり、楓の親友兼クラスメイト
入学時はバスケ部入部希望だったのだが、急に水泳部に変更した
言葉遣いが男の子っぽく、自分のことを
「オトコンナ(男女)」と呼び自虐している
しかしここ最近、性についての自主学習にハマリ気味
ここ半年で急に大きくなった胸の大きさがコンプレックス

野々宮 千夏(ののみや ちか)
千夏
「勉強は結果よりも、頑張ったっていう事実が重要なの。
 その努力、大切にしなさいね」
 CV:鈴音華月

千紗の母親であり、颯太の憧れ
智恵とは幼なじみで、ライバルで、一番の親友
なずなとも面識があるようだが、お互いの関係はあまりよくない
家のことは千紗に任せっきりで、自身は時間のほとんどを研究室で過ごしている
智恵曰く「大和撫子だが、大胆で頑固な一面もある」とのこと

町村 沙織(まちむら さおり)
沙織
「ヤッホーヨーグルトっ!」
 CV:秋野花

ECReDで働いている事務のお姉さん
黒髪ロングヘアーがよく似合う、清楚なお嬢様風
しかしその容姿とは裏腹に、テンションは常に全力全開
智恵と気が合うようで、よくケーキを買って一緒に食べている
圭次は大学サークルの後輩にあたる

吾妻 鹿央(あづま かおう)
鹿央
「私の処女を奪ってくれるのが君であることを信じているぞ。
 アーメン。」
 CV:かわしまりの

健一郎の姉であり、健一郎の天敵
年下の男の子を見つけるとすぐちょっかいを出したがる、困ったシスター
実際とは掛け離れた、スリットの入ったシスター服を愛用している
智恵と気が合い、初対面の時から「かおりん」「ともりん」と呼び合っている
南家の人々とは、家族のような深く長い付き合いをしている

八雲 圭次(やくも けいじ)
圭次
「そうか……いや、別に咎めるつもりはないんだがな。
 ただ一つ、忠告をしに来ただけだ」
 CV:小次狼

颯太が転向してきた直後に赴任してきた新任教師
無口で他人を寄せ付けない、妖しげな雰囲気を持っている
なずなとの間に、あまり良くない関係があるように見える
どうやら、人に言えない経歴を持っているようだが…
沙織は大学サークル(天文サークル)の先輩に当たる

吾妻 健一郎(あづま けんいちろう)
健一郎
「いようっ! みんなまとめて、俺の彼女にならないかい?」
 CV:来栖川勇

誰にも気さくに接する颯太のクラスメイト
ストライクゾーンが広く誰でもすぐに口説こうとするが、相手にされないことが多い
凛にもよくちょっかいを出しているが、いつも振られ気味である
ちなみに唯一苦手な女性は、姉の鹿央とのこと
現在彼女、大募集中

橘 俊介(たちばな しゅんすけ)
俊介
「何を言ってるんだ。俺はロ○コンだって言っただろう?」
 CV:ますおかゆうじ

自他共に認める、真性ロ○コン
常にマイペースで、何事も意に介さない
そのため他人からは落ち着いているように見えるが、実はかなりお茶目な性格
学年トップレベルの成績を誇り、凛に敵対視されている
直樹の従兄弟に当たる

橘 直樹(たちばな なおき)
直樹
「わりぃ、今金ねーんだよ。かっけーストラップ買っちゃってさぁ」
 CV:涼貴涼

俊介の従兄弟にあたる男の子
楓や朱美と同じクラスで、いつも三人で行動している
格好つけたいお年頃のため、行動や口調がちょっぴり痛々しい
両手に花という環境がちょっと羨ましいが、本人は全く気づいていない
朱美と同じく、水泳部に所属している

綾部 さとみ(あやべ さとみ)
さとみ
「さとみ……懐かしい名前。もう呼ばれることはないと思ってた」
 CV:英みらい

存在自体が謎に包まれた少女
全身が蒼色に包まれ、神秘的な光を放っている
その体は生きているのか、死んでいるのかすら判断がつかない
ただこの世界の根本である何かに、何らかの関係を持っているのは間違いない
その少女の瞳は、別の誰かが、どこかで見せた色に似ているが……


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