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grunge ポンプアダプター

Grunge01 今日は失敗談を披露しようと思います。ままっ、こんな勘違いする人は多くないとは思いますが、さらっと説明書を見て理解した気分になっている早とちりさんも世の中にはいるでしょうってことで、お披露目をww

さぁて、サイクリストの間では"神ツール"と呼ぶ人も多数いると噂の「グランジ ポンプアダプター」に関しての失敗談であります。私みたいな失敗はしないようにって事で恥を晒しましょうかねww

ネット上での評判を頼りに、携帯ポンプでの空気入れ作業を劇的に楽にしてくれると評判のアイテムですから、迷わずゲットしてサドルバックに入れたまでは良かったのですが、いざ出陣って段になって「あれ?空気がすかすかと漏れて入らないぢゃない!」って状況に陥ってしまいました。

説明書は一応目を通していて、分かったつもりになっていたのですが、事前の練習ってのが如何に大事か思い知らされたってところであります。

この「グランジ ポンプアダプター」、米国式バルブ(Schrader)と仏式バルブ(Presta)兼用できる製品でして、ヘッド部分のパーツを組み替える事によりその機能を発揮できるようになっております。

Grunge02_2 ヘッド部分を部分をバラスとこんな具合になっている訳ですが、③のパーツってするっと出てこないんですよね。んでもって、分かったつもりで居た、パーツを組み替えるって作業を、②のパーツだけって思い込んで、いざチューブに空気を入れようとすると・・・まともに入りませんww

一応、バルブヘッドの後ろのレバーを起こすと、なんとなくフレンチバルブを咥え込んでくれるような感じにはなるのですが、肝心の空気は漏れるだけなんですよねww

Grunge03_r んで、初期状態では Schrader バルブ モードになっておりまして、②と③のパーツの方向を反転させて、ヘッドに組み込まないと、ロードバイクの場合は Presta バルブですから使い物になりません。

断面でもって表すと、左のような状態ですね。②のパーツは細い穴のほうを、チュープのバルブに差し込む方向に、③のパーツは穴が開いている方向を、チューブバルブに差し込む方向に組み替えて、①のパーツをかぶせて、ヘッドにねじ込むのが正解。

さらに付け加えると、恐々とチューブに差し込むと、チューブバルブ先端が②のパーツに入った辺りで、少々抵抗を感じるので、その辺りで止めてしまうと、これまた空気は漏れるばかりで一向に入ってくれません。
抵抗を感じたところから、もう一息押し込んで、④のヘッド後部にあるレバーを引き上げるとキッチリ収まって楽々空気を入れる事が可能になりますよ(^^ゞ

分かったつもりになっていましたが、③のパーツが取り外せるってのを理解していなかったのと、しっかり奥まで差し込めなかったってことで、不良品を掴まされたのか?なんて、パンク修理に直面した時は一瞬思いましたが、あくまで自分の理解が不十分なだけでありました。

いやぁ、正しく使えると、非力な携帯ポンプの能力を倍に高めてくれるような、優れものパーツであることを実感できますよ(^^)

携帯ポンプのお供に、サドルバックに入れておくことお勧めの一品であります(^^ゞ

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コメント

非常に役に立ちました。 最初使い方がわからなくて、このサイトの情報が一番わかりやすかったです。 ありがとうございました。

投稿: | 2012年5月12日 (土) 14時20分

たいへん参考になりました。ありがとうございました。早速やってみましたら、今度は逆にキツくて入りませんでした。きっとコツがあるのでしょうね。もうちょっと頑張ってみます。ありがとうございました。

投稿: | 2012年6月 5日 (火) 00時53分

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