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『七つのふしぎの終わるとき』 その1

『七つのふしぎの終わるとき』@etude次のプレイ作品は、etudeさんの『七つのふしぎの終わるとき』に決めました(^^)

etudeさんの作品はここのところデフォプレイしているんですが、当初次回プレイ予定作品は別のものだったにも関わらず、Amaz○n が発売日にモノがないってのをやらかしてくれたので、繰上げプレイとなりましたww

etudeさんの作品は植田リョウ氏の原画に加えて、背景なんかも綺麗なのでお気に入り。確か背景も含めて内製されているのではなかったかと思いますが、植田リョウ氏のキャラに背景画も綺麗にマッチしていて素晴らしいのですよ(^^)

さて、気になるお話の方はと言いますと、新進ライターさんがタッチされているようでして、こちらはお手並み拝見ってところでありますかね?作品紹介を読んでいる限りでは、結構好みの様な気配がしております。なんとなく、イメージとして浮かんだのが、minoriさんの『Wind -a breath of heart-』(古ぅ。もう10年位前の作品だww)なんですが、どんな作品なんでしょうかね(^^ゞ

はい。では作品紹介と参りますよ(^^)


◆『七つのふしぎの終わるとき - SEVEN CLOCKS, SEVEN TRICKS -』

  • ブランド: etude
  • 発売日: 2011/12/22
  • ジャンル: 七不思議探しADV
  • 原画: 植田リョウ
  • シナリオ: 竹田、青葉大
  • OP/ED主題歌: 川田まみ(作詞:川田まみ、作曲:中沢伴行)
  • BGM: 一色由比、隅石良菜 SOUND PRODUCED by I've

◆ストーリー

明治時代に創立、少人数全寮制のリベラル・アーツ教育の伝統が今も残る場所、時ノ台学園。
進藤智はそんな進学校に入学し、ごく普通の毎日をすごす少年だった。

しかし、智には秘密があった。
それは祖母から譲り受けた、時間をコントロールする力を持つ時計を持っていること。
智は時計を活用することで、楽しく効率的な学校生活を送っていた。
あるとき智は、学園に存在する七不思議と時計との間に関係性があることを突き止める。
七不思議に対応した七つの時計――時計を手に入れれば、時間を操る様々な力が使える ようになるかもしれない。
興味を持った智は、放課後になると、七不思議の生まれた場所であるとされる 旧校舎を探検するようになった。

探検をする中で、智と同じく時計を持つ者や、何代も前の卒業生から七不思議 を調べる伝統を受け継いだ新聞部など、ただ学園に通うだけの毎日ではすれち がっていた少女たちと出会う。
友人たちとの探検の結果、智たちは七不思議の1つの正体を突き止める。
過去でも現在でも未来でもない、時間の止まった空間―そこに和服姿の少女が眠り続けていた。
少女は時間を操る力を持っていたが、自分の力を七つに分割して時計に封じ込めたことで、 力を失っていた。
少女は智の時計の力(タイムリープ)によって、過去から現代で目覚めてしま い、元の時代に戻れなくなってしまったらしいが……。
時計をすべてそろえ、本来の力を取り戻せば少女は元の時代に戻ることができ るとわかり、智たちは七不思議の謎に挑んでゆく。

◆キャラクター

時任 七穂(ときと ななほ)
七穂
『ここはいつ? わたしはどこ?』
 CV:浅野ゆず

時間の止まった空間に閉じ込められている謎の少女

    過去の学校にある、時間の止まった空間になっている中庭に閉じ込められていた少女。
    和装を好み、ことあるごとに智の腕にしがみついて一緒に歩こうとする。
    普段は和服だが、学校に通っているときは和服を基調とした改造制服(お手製)を着ている。
    懐古主義なところがあり、昔の前例や常識を基準にものを考える。
    口数は少ないが好奇心は強く、智を引っ張って自分の行きたい場所に連れ回そうとする。
    性格は几帳面で時間には細かいが、物事に没頭すると集中力のあまり時間を忘れてしまう。

遠近 深咲(とおちか みさき)
深咲
『ああっ……。もう進藤くんの前だと、どうしていつもこうなるのかな』
 CV:木村あやか

キマリそうで決まらない、お人好しな学園長代理

    学園長の孫娘であり、さらには「学園長代理」という特殊な役職を任されている。
    そのため、模範生としての振る舞いを常日頃心がけ、人柄も良く、男女問わず人気が高い。
    けれども、型にはまろうとしすぎるあまり、不測の事態にはめっぽう弱く、お人好しな性格も災いしてか、学園長代理としての威厳は少々欠けている。基本、誰に対しても面倒見は良いのだが、なぜか智に対してだけは怒ると、つい先に手が出てしまうというおかしな一面もあったりする。

止山 ふみ(さねまき のぞみ)
ふみ
『バカねぇ。スカートと説明は短いほうがいいでしょ』
 CV:真中海

七不思議探しに命をかける、新聞部部長

    部員が1人だけの新聞部部長で、時ノ台学園の新聞部に在籍して、七不思議の編集をする役割を請け負っている。新聞部の活動自体は好きだが、本人とは無関係のところで役割を押しつけられた形であるため、素直に好きだとは言いづらい。
    代々新聞部に伝わる特ダネである、七不思議の秘密を解き明かして、記事にしようとしている。
    授業以外の時間のほとんどを新聞部の部室で過ごしており、新聞作りや記事の取材に夢中になると、お風呂以外は部室で寝泊まりしている。

古宮 エリス(ふるみや えりす)
エリス
『……はい。今の音は、確かに私のお腹が鳴ったものです』
 CV:夏野こおり

神出鬼没で無口な謎の転校生

    智が旧校舎で出会った後日、転校生としてやって来る。
    英国人と日本人のハーフで、サラサラとした金髪と、サファイアのように青く澄んだ碧眼(へきがん)が特徴的。
    普段、無口で何を考えているかわかりづらく、誰に対しても丁寧な口調でしゃべる。
    また神出鬼没で、普段どのようにして過ごしているのかも一切不明である……。
    そんなミステリアスな面に反して、走れば意外と転ぶし、食い意地も人一倍張っていたり(特に甘いものには目がない)。おかげで、転校初日からクラスの愛玩動物のように可愛がられる。

水嶋 氷子(みずしま ひょうこ)
氷子
『青春に一刻の猶予もないんだよ、今を楽しまなくっちゃ!』
 CV:杏子御津

ノリが良くて、世話焼きなクラス委員

    智のクラスメイトで、何でも気軽に話せる女友達。
    ノリが良くて面倒見もいいので、クラスの皆からも慕われている。
    イベントや行事にも積極的に参加し、率先して盛り上げたりする。
    さばさばとしており、細かいことを気にしないので、少々変わり者である智たちともウマが合う。
    ただし、羽目を外しすぎた場合は、クラス委員として笑顔で鉄槌を下すことも。
    自他共に認める可愛いモノ好きで、転校生であるエリスの世話を焼きつつも、猫可愛がりしている。

グエン・三嶋・華・クレオール(ぐえん・みしま・はな・くれおーる)
グエン
『はい? 男性ですか? 一切興味ありませんけど』
 CV:佐月さや香

口の減らない学生会書記にして、バイト先の後輩

    ベトナム人の父親と、フランス人と日本人のハーフである母親を持ち、母親の家が時ノ台に通う伝統を持つため留学してきた。
    母国名と日本名の両方を持っているが、学園内ではグエンで通している。
    あらゆる意味で女の子が大好きで、学生会長の灘優姫にくっついて幸せそうにしている。
    男は正直どうでもいいと断言していて、智の扱いはかなりぞんざい。
    同じ喫茶店で智とアルバイトをしているが、料理が苦手で、電子レンジで温めることを立派な料理と言い張っている。

灘 優姫(なだ ゆうき)
優姫
『君のような愉快なものを見ると、打ち倒したくなる』
 CV:伊川美乃里

有能で能弁な、生徒会長

    時ノ台学園の生徒会長であり、灘春道の姉。
    常に学園のことを気にかけていて、その能力と義務意識の高さは誰もが認めている。
    良くも悪くも自分の欲望にストレートで、学生会のメンバーを顔と能力だけで選んだという噂も。
    180センチを超える身長に、ボリュームのあるくせっ毛、すべてを見透かすような目線、物量に物を言わせるような能弁という物腰は、男性でも威圧感にひるんでしまう。止山ふみはそんな優姫の様子を、ライオン(♂) と表現する。

リドリィ・ウェルシュ
リドリィ
『あの、そろそろ僕が男だって認知されてもいいのに……』
 CV:卯衣

内気でおっとりした、智の友人

    普段は同じ寮住まい同じクラスで、智と春道と一緒にいる。
    内気な性格を直し自立心を養うべきだとする、学園の卒業生であるイギリス人祖母の勧めと、リドリィ自身が持つ日本への興味もあり、留学した。
    小柄で女性的な容姿、誰に対してもおっとりとしたリドリィは、主に上級生の女子から人気が高い。
    ただし、男性としては見られていないため、内心ではちょっと複雑。
    祖母に影響を受けて育ったという面において、おばあちゃん子である智と気が合う。
    学生会長の灘優姫のことが気になっている。

灘 春道(なだ はるみち)
春道
『なぁ、俺と一緒に革命を起こさないか?』
 CV:ワンモアチャンス

我が道を行きすぎた悪友

    灘優姫の実弟であり、智のクラスメイト兼、悪友。
    黙っていれば長身で男前なのだが、その言動と行動が全てを台無しにする。
    灘家の優秀な遺伝子を受け継いでいるものの、エリートには程遠い。
    本人は時ノ台に進学するつもりはなかったのだが、姉によっていつの間にか願書を提出されており、試験も無事パスしてしまう。
    そのことを今でも根に持っており、学園の風紀を乱すことで生徒会長である姉に復讐を試みる。
    ……が、あまり効果はなく、必ず姉の優姫に捕まり、凄惨なお仕置きを受ける。


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